キャバ嬢だって人間だよ!お客さんの好き嫌いはある

 2017年5月10日  最終更新日:2017年12月21日



「人と接する仕事が一番ストレスがかかり、精神的に辛い」
と言う言葉を聞いた事があります。

接客業とは少し違いますが、

  • 医師・看護師
  • 介護士
  • 保育士
  • 教師

などといった、絶えず人と接する仕事、奉仕の精神が必要な職種は精神病になりやすく、燃え尽き症候群などのリスクも他の職業に比べて高いそうです

キャバ嬢も絶えず人と接する仕事の一つ
都心部には色々な種類のキャバクラがあり客層が異なりますが、接客業ですのでどんなに嫌な顧客がやって来たとしても常に笑顔で接客しなければなりません。
このページではキャバ嬢の仕事の大変さやキャバクラにやってくる顧客についてまとめています。

ストレスが多いキャバ嬢の仕事


キャバクラには毎日たくさんの顧客がやって来ます。
20~30代の比較的若い世代の方はもちろん、40~60代の中高年の方も来店するので色々な世代の方、主に男性客と接する必要があります。
普段、若い男性しか接触のない女の子にはそれだけでもストレスとプレッシャーが掛かってしまいますし、話題を合わせるのも大変
顧客の性格や好み、趣味、お酒の飲み方も違うので、一人一人に合わせるのは気を遣いますよね。

「お客様の隣に座ってお酒を作るだけの簡単なお仕事です」と言われてキャバクラ業界に入って来た方もたくさんいると思いますが、実際に仕事をしてみると簡単な仕事ではないと実感されているはず。
キャバ嬢が相手にするのは機械ではなく血の通った生身の人間なので、精神的に疲れるのは当然です。

キャバ嬢を長く続けたいなら顧客の人間性や好みをすぐに見抜く洞察力、女性らしい気配り、高い美意識の他にも、ストレスを適度に発散する能力も必要になってきます
嫌な顧客の事をいつまでも引き摺っているようではダメなのです。

お酒の飲み方で顧客の品格が分かる


お店に来た時は身なりのしっかりした紳士なのに、お酒が入ると急に乱暴になったりいやらしい行為に走る方がいます。
お酒が入ると理性のたがが外れて人間の本性が見えるもの
例え身なりがラフでも、楽しく穏やかにお酒を楽しみ、キャバ嬢や周囲のスタッフにまで気を配れる方こそが本物の紳士ですよね。

言葉遣いも丁寧できちんと挨拶してくれる顧客はキャバ嬢の印象に残りますし、「この子は応援してあげたい」と思える女の子にお金を使ってくださる顧客はキャバ嬢にとって良客。
「俺は金を払ってやっているんだぞ!」と、ここぞとばかりに威張る顧客はただの勘違い客。
キャバ嬢に嫌われています。

他にもキートンのスーツに身を包みヴィトンのバッグやカルティエのお財布でお金持ちを装っても、精算時に支払いが自分の予想よりも1,000円高いと言うだけで店舗スタッフと揉めている顧客も嫌なものです。
お酒の飲み方、お金の払い方で顧客の人間性や品位が見えてしまいますよね

どれだけ羽振りが良さそうに見える顧客でもケチケチした方は嫌ですし、酔った勢いで迷惑行為を行う顧客も困ります。
キャバ嬢も人間ですから「迷惑な顧客を相手にしたくない」のが本音なのです。